お茶の教室も
始まりました☆☆
永仮先生に丁寧に
教わる子どもたち!!
おいしい・・・かな??笑
今日教わったのは
「真(しん)・行(ぎょう)・草(そう)」。
「真」は最も丁寧な気持ちと動作を表し、
床の拝見・主客のあいさつ等に用いられます。
「行」は主客の軽いあいさつ・相客のあいさつに用いられます。
「草」は最も軽いお辞儀で
亭主が点前中のあいさつ・会釈に用いられます。
む、難しい・・??
子どもたちは、常にピシッと
することは難しいかもしれないけれど、
お茶の教室で教わった
礼儀の作法は
確実に心の中に
育まれています☆
ゆっくりと見てあげてほしいと思います☆